ピンホールカメラ

ピンホールカメラとは、レンズを使わずに箱に開けた小さな穴から通る光を利用して写真を撮るカメラです。
現代の多くの写真機のように一瞬でシャッターを切って撮るのではなく、写真が出来上がるまでにじっと何十分も何時間も根気よく待っている必要があります。
いわば写真機の原点とも言えるような原理で写真撮影をするものなので、昔の人たちがどのようにして目の前の風景を撮影することに苦心したのかを体験することができます。
なお、一般的には「ピンホールカメラ」は非常に小さなレンズのカメラのことを指す言葉としても使われます。