はかり棒(ピアノ線)

ピアノ線は、本来の使い方であるピアノの弦として使用するような使い方をするわけではありません。美大受験では「はかり棒」と呼ばれています。デッサンをする際に、複数あるモチーフ同士の比率などを測るために使用するために、そのような名称となっています。
片手を真っすぐに伸ばしはかり棒を垂直に立てて、片目をつぶって親指等とピアノ線の端とで特定のモチーフ(あるいはモチーフの一部)の長さを測ります。それの長さ基準にして画面上の他のモチーフの相対的な大きさなどが正確に描けているかどうかを照らし合わせていきます。