消しゴム(プラスチック消しゴム)

トンボ鉛筆 消しゴムモノエアタッチ
美大受験では、少なくとも制作をする際には、いわゆる消しゴム(プラスチック消しゴム)を使う頻度というのはそれほど高いものではありません。
消しゴムを使用するのは、学科試験(英語・国語・数学など)を受験する際か、制作した作品に名前を書く場合、そして、小論文を書く場合です。つまり、文字を書く場合には、プラスチック消しゴムを使用することになります。
これらの場合は、練り消しゴムの使用は相応しくありません。練り消しゴムで文字を消すと、総じて画面(解答用紙)が汚くなってしまい、非常に印象が悪くなってしまいます。
文字を書く場合には必ずプラスチック消しゴムで消すようにし、絵を描く場合には練り消しゴムを使用する、というように、しっかりと使い分けていくことが大切です。また、描画画面の余白の汚れを落とすときなども、プラスチック消しゴムが活用できるでしょう。
練り消しゴムと違い、プラスチック消しゴムはカッ ターナイフで切って常に鋭角(尖った部分)を作ることができます。そのため、細く白い線を描きたいときなどは、鉛筆で塗った描画画面をカッ ターナイフで切断したプラスチック消しゴムの角で擦ることによって、細く白い線を描くこともできます。